【小説を書こう!】登場人物の名前の付け方

どうも、きぃコニです。

小説に出てくる登場人物には名前が必要です。

たとえそれが本編に出てこようが出てこなかろうがそこは関係ありません。

名前を付けることで、愛着も沸いてきたりするから不思議ですよね。

ただ、思いつかなかったりすると時間がかかってしまったり、そこで執筆の手が止まってしまうこともあります。

今回は、そんな登場人物の名前の付け方について紹介します。

1、名前を付けるタイミング

これは結構人によってばらつきがあります。

最初から登場人物全員の名前を決めて書き始める人や、執筆中は「A」みたいな記号や「彼」「彼女」のように代名詞を使って書いて、話を書き終えてから名前を付ける人もいます。

私はどちらかというと、最初に決めてから書く人間ですが、登場人物の重要度によって決めるタイミングが違うときもあります。

名前を決めるときに時間がかかってしまう場合があるので、そういう時は呼称名のみでフルネームは後から考えたり、ということもあります。

それぞれのパターンについて紹介していきます。

最初から付ける場合

主人公などの主要人物はこの場合が多いです。

「登場人物をつくる」という記事にも書きましたが、主要人物は性格なども細かく掘り下げていくので、名前は書き始める前に決めます。

名前があった方が世界観に入り込みやすく、キャラクターが掴みやすいので小説が書きやすくなりますからね。

特に私は登場人物たちに勝手に動いてほしいタイプなので、名前は必須です。

登場人物のつくり方についてはこちらを参考にしてください。

「登場人物をつくる」-ノートの端書き

あだ名のみ先に付ける場合

本編にはあまり関りがない登場人物や、本名を明かさないつもりの登場人物、主観視点の主人公などはこれが多いです。

自分のことをフルネームで呼ぶ人はそうないでしょうからね。

ただ、主観視点の主人公場合、周りがみんな同じ呼び方で呼ぶことはなかなかないので、書かずとも名前は考えておいた方がいいでしょう。

その方があだ名も付けやすいですからね。

それとは逆に、主人公が誰かを呼ぶときにあだ名だけ登場することはあります。

記号や代名詞を使う場合

どうしても名前を決められない、まだ出したくないというときに使います。

ちょっと味気ない感じにはなりますが、いずれ決める予定で決められていない場合は、あとで全部差し替える必要が出てくるので分かりやすい記号の方がやりやすいです。

文章の中で必要な代名詞と差し替える代名詞を仕分けしていくのは結構面倒くさいので。

まだ出したくない、というときは徹底して隠します。

一番分かりやすいのはハリーポッターに出てくる名前を読んではいけない「あのお方」です。

それでも名前は出てくるので、考える必要はあります。

2、名前の決め手

名前を決めるときでも、決め方がいくつかあります。

好みによりますが、私は3パターンを時と場合により使い分けています。

私が良く使う3パターンを紹介していきます。

音で決める

名前を音で先に決めて、後で漢字を当てはめるパターンです。

「こんな感じの名前にしたい」というのをそのまま形にできるので、早く決まることが多いです。

ひらがなでもカタカナでも漢字でも何でもいけるので自由度は高いです。

字で決める

名前に漢字を使う場合、話や他の登場人物の名前と関連付けて名前を付けることがあります。

漢字で名前を付けるときは部首から漢字を探したりして、漢字の意味や読み方を調べて名前を付けます。

音で決めるよりは時間がかかることもありますが、ある程度意味を持った名前にすることができます。

呼称名から決める

あだ名が先に決まっている場合は、そこから連想ゲームのように音で決めることも、字で決めることもできます。

あだ名を連想させる名前でもいいですし、全く違う名前にして「なんでそんなあだ名がついたか」というエピソードをひとつ作ってもいいかもしれません。

3、おわりに

いかがでしたか?

今回は登場人物の名前の付け方について紹介しました。

小説の登場人物の名前は、一度付けると変わることはありません。

ぜひ、とびっきりの名前を付けてあげてくださいね。

ではまた。

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